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東京の草サッカーチーム「FC.VIRIDIS(エフシーヴィリディス)」の大将が綴るブログ

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うしおととら
 久々の漫画記事です!!
今回は1990年ごろから週刊少年サンデーにて連載されていた「うしおととら」という作品のレビューです。藤田和日郎さんの作品で、他には「からくりサーカス」でも有名な漫画家さんですね。

 物語の始まりは、寺の住職の息子である主人公の蒼月潮(あおつきうしお)が父親である蒼月紫暮(あおつきしぐれ)と喧嘩をし、罰として蔵の掃除を命令されたことより物語が始まります。
蔵の掃除をしていると、床に埃をかぶっている見たことも無い扉があるのを発見してしまいます。扉を開けた潮が見たものは、槍に刺さって壁に張り付けになっている化け物でした。化け物の名前は長飛丸(ながとびまる)という名前で、人間を喰らう大妖怪でした。
長飛丸に刺さった槍を一度は抜かずにおいた潮ですが、長飛丸と出合った事により妖怪が見えるようになってしまい、妖怪に襲われる友達を助けるために「槍を抜いたら他の妖怪を倒して友達を助けてやる」との長飛丸の要求に答え槍を抜きます。槍を抜いたとたん長飛丸は潮を襲いますが、長飛丸に刺さっていた槍は「獣の槍」と呼ばれる、どんな妖怪でも木っ端微塵にしてしまうという妖怪を倒すための槍で、握った者を半妖怪化させ力を手にすることの出来る槍でした。
変化した潮をみて青ざめた長飛丸は焦って周りの妖怪を撃破!潮はこれから先長飛丸に人間を喰わせないために監視、長飛丸は潮に「とら」という名前を付けられ、潮を喰うために潮のそばにいることになります。
獣の槍を抜いてからというもの、友達や周りの人間が妖怪に襲われることが増えたことにより獣の槍を使い、長飛丸改めとらと共に妖怪を退治して行き、ひょんなことから自分の実の母(父親からは死別したと言われていた)がまだ生きているということを知り、母親を探すたびをすることになります。潮ととらの長い旅がここから始まります。

 といったところが1〜3巻(通常コミック)ぐらいまでの流れになります。
ごく普通の中学生がある日突然妖怪退治をすることになったという流れ的には王道タイプかもしれないですが、他の漫画と少々違うところは、脇を固めるキャラの方がカッコイイってことが多いんですよね!
僕が好きなのは父親の紫暮ですかね!普段はアホなことばかりしている父親なんですが、実はものすごい法力僧(特殊な力を持った妖怪を倒す僧)なんです。息子や仲間を守るところなんかしびれますよ!!この漫画、はじめは退屈に思う人もいるかもしれませんが、笑いあり涙あり、大ドンデン返しありとなかなか目が離せなくなる一品です。
数多くの仲間達や妖怪たちと出会っていくに連れて心も体も成長していく潮と、とらの心の変化などにも大変注目です。
あとは、「白面の者」と呼ばれる妖怪・・・こいつにも大注目です。最終巻あたりまでいくと・・・ああっ!って感じのクライマックスが待っていて・・・・是非とも読んで頂きたいです。現在は通常のコミックスのほかにも文庫タイプも発売されているので、買うならそちらの方が場所はとらないかもしれないですね。僕は通常コミックスで小学生の時から集めてしまっていたのでもう大変です(笑)是非読んでみてください!!

最後にとらの名言台詞を!!!

 「もう喰ったさ」

どこに出てくるかは探してください!


うしおととら文庫タイプ



| 漫画・書物のこと | 01:38 | comments(12) | trackbacks(0) |
トラックバックありがとうございます!
まさか反応していただけるとは!
周りにはあまり語れる人がいないのでなんだか嬉しいです。初のTBですし。
この漫画はほんとうにいいですよねv
私は紫暮はもちろん、東の鎌鼬兄妹や真由子、イズナが好きです。

真面目に語ると長くなるので止めます(笑)
そのうちプレビューでも書こうかと。

では失礼しますっ!
| 双月 | 2005/11/16 12:31 AM |
双月さん>

コメントありがとうです。数々ある漫画の中でハマった作品の一つです。なかなか味のあるキャラが多いこの作品を読んでると涙がでそうになることもしばしばありました。記事書いたら是非読ませていただきますね!!
| 大将 | 2005/11/16 4:02 AM |
TBありがとうございます。
この漫画、ストーリーは勿論登場人物が格好良くて可愛くて大好きです
多分誰かの台詞ではなかったと思うのですが、私は『彼らの旅は無駄ではなかった』という一言がとても印象でした。
一度読み出すと最後まで一気に読みたくなる漫画だなあと思ってます。
| したらし二十九日 | 2005/11/17 10:50 PM |
TB感謝です。
早速、読み直しました。
ぐすんと感動してしまいました。
私はジエメイさんが「よい槍を作ってくださいましね。」と言う場面が好きです。
何回読んでも飽きる事ないですよね。
| ietta | 2005/11/18 12:46 PM |
コミックを読み返した影響で最近文庫版集め始めました。
いやぁシビレる!
最後の白面との戦いで、とらがカムバックしたときの
うしお「いっくぜぇ、とら!」
とら「うるっせーんだよ、うしお!」
というところで胸が熱くなりました。
| mura | 2005/11/20 3:59 PM |
TBありがとうございました!気づくのが遅れてしまい申し訳ありません。
うしおととらは私が今まで読んだ漫画の中で世界一だと思ってます!
現在は4巻まで買いなおせました。細かい所などは忘れてしまっていたので、懐かしいのに新鮮なような気がします。
私はやっぱり最終話が一番好きです!
| カルマ | 2005/11/20 10:03 PM |
TBありがとうございます!うしとらは最高!特にとらが好きです。紫暮も!
私の周りもうしとらを知っている人がほとんどいないので、うれしいです。   藤田和日郎先生尊敬してます。
| きなこっこ | 2005/12/26 12:41 AM |
この漫画ダイスキです(*P>v<q*圉)特にイズナとかしぐれ様とからびゅ☆彡デス♪"とらとかがりの買い物シーンやしぐれ様とすまこさんの話も好きデス♪ でわ、このくらいで失礼します(●圉*´U')丿
| 南 | 2006/08/28 9:08 PM |
どうも大将です。この記事のお返事をまったく出来ていないことに気が付きました・・・本当に申し訳ないっす!!!コメントをいただいた、

したらし二十九日さん
iettaさん
muraさん
カルマさん
南さん

本当にありがとうございました。
| 大将 | 2006/08/29 3:13 AM |
こんばんは柿崎です。
僕もこの漫画は大好きでした。
うしおの真っ直ぐな性格が良い!とらの憎めない(どこが?)性格が良い!単純な勧善懲悪モノに見えて、実は人間自身の醜さも見据えながら、それでも前を向く主人公二人が最高です。
僕の好きなセリフは、うしおが獣になりかかった時に身を挺して止めたとらのセリフの
「だけどよ!おまえは人間だろが!」
ですね。
続編が読みたいなあ。うしおの子孫ととらが出会う、ような設定で。
| 柿崎 | 2007/02/27 1:15 AM |
柿崎さん>

コメントどうもです!
そうですね、最近は続編ブームがありますし、是非とも復活してほしい作品の一つですよね!!期待大ですね!
| 大将 | 2007/03/03 3:16 AM |
最近「うしおととら」にめちゃめちゃはまりクりスティーー。
かなりおもろいで〜す。
| ぬえの | 2007/05/26 2:37 PM |









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